シナリオ

2021/10/12 00:00

0002

FF15の開発状況に辟易した人物によるリーク。
このリークの5か月後(2016年11月29日)に発売されたFF15の内容をほぼ完全に言い当てており、当時話題となった。
情報漏洩に厳しい会社もあるが、スクウェア・エニックスは度々このように海外から本物のリークが流出することがあり、リークは全て嘘であると切り捨てることができないのが現状である。
なお、現在、https://neogaf.com/threads/4chan-rumors-huge-final-fantasy-xv-spoilers-plot-gameplay-dev-talk.1233181/に抄出されている部分のみ翻訳しており、スレッド全文は翻訳次第掲載する。

Sourse(ソース)
English:
日本語:

Q.物語におけるゲンティアナの役割。

A.ゲンティアナは人間に姿を変えたシヴァ。二匹の犬はシヴァの使い。

Q.誰が死ぬ?ラスボスは誰?

A.ルーナと親父が死ぬ、ラスボスは赤髪の男、アーデン
ルーナが死ぬ
>王が死ぬ
じゃあハッピーエンドはどうなるんだ?
ノクティスは幼い頃のルーナの亡霊を見るようになるので大丈夫だ。彼の仲間も無事だ。

Q.アラネアと恋愛できるか、頼むから答えてくれ

A.誰とも恋愛はできない

Q.召喚獣を全て教えてくれ、どんな感じ?

A.タイタン、ラムウ、カーバンクル、リバイアサン、シヴァ、イフリート、バハムート。

Q.この画像の人物はまだゲーム内にいるか
あとゲーム内にヴェルサス13の衣装は残ってる?->(画像はソース参照)

A.彼はいない。もしいるとしても、ゲーム内には登場しない無名の側の役。
また、他の事に手一杯で衣装については今はほとんど開発者の頭にないのでヴェルサス13の衣装がゲーム内にあることも約束できないが、検討されてはいる。

Q.最近どんなことを変更した?

A.最近変更したことは何も興味を引かないだろう。ゲームのラストシーンに使うためにつくった多くのルーナとノクティスの回想シーンがあるが、それらをどうするべきか誰も知らない。

Q.ノクテイスは王になる?
A.彼は王になると言えると思う、だがゲーム内で国を統治することはほとんどない

Q.ルシスや他の街を探索することはできる?街の大きさは

A.ルシスにはラスボス戦のためにしか入れないので、ワクワクするものではない。他の街は日本のRPGの街のサイズで、大した ことはない。マップの大部分は何もない土地だ。

Q.ゲームには多くの街がある?

A.ない

Q.基本的な物語の流れを教えてくれ。脚本は完成していないかもしれないが多少は知っているだろう。

A.11月時点で全編を通した脚本があるが、ストーリーがめちゃくちゃなので今も変わっている。
>10年後の未来にイフリートと戦うシーンで始まる
>実際のゲームが始まり、結婚式のために送り出される
>その途中で王都が侵略されたことを聞く
>強くなりクリスタルを取り戻すために歴代王の武器集めを始める
>召喚獣を目覚めさせているルーナにも追いつく必要がある
>ルーナの元に到着すると赤髪の男が彼女を殺す
>しばらくの間誰もが悲しむ
>赤髪の男が自分は2000歳だと明かす
>ノクティスは彼と戦うために指輪に魔力を集めるため、10年間眠らなければならなくなる
>ノクティスが外に出て、ノクティスと仲間が王都で彼と戦う
>最初にイフリート、次に通常の赤髪の男、次にシガイ化した彼と戦う
>ノクティスが勝つ
以上。

Q.じゃあ10歳年取ったノクティスのデザインは?

A.まだモデリングされてない、今そのシーンをプレイしたら若い彼のままだ。コンセプトアートを見たことはないが、亡霊のレギスが彼が年を取ったことに気付くので、おそらく今とは違う外見なのだろう。

Q.召喚獣との戦いはどんなもの?ノクティスは本当にタイタンを剣だけで押し返したのか?なぜ歴代王の武器がルシスでなく世界中に散っているんだ?

A.召喚獣との戦いは普通のボス戦のようだが規模が大きく、ノクティスが自分の元に近付くために召喚獣が攻撃してくる間、彼の周辺の小さいダンジョンを攻略する必要がある。他のボスと同じようにパリィができる。武器が世界中に散っているのは歴代王がクリスタルに関係する神聖な場所に埋葬されているから

Q.衣装について教えて、衣装を変更することはできる?
スーツが配信されるのは知ってる、他には?

A.パーティーメンバーの衣装を変えることができる、だが無意味なことに、黒い服以外のものは得られない。

Q.
1.なぜレギスのデザインを変えたのか
2.なぜ野村はFF15から去ったのか
3.ゲームの長さ(プレイ時間)はどのくらいで、マップは本当に言うほど大きいのか?

A.
1.三部作をーつのゲームにするために多くの話を書き直さなければならず、親父の性格が大きく変わったから。キングスグレイブのデザインに近づけたことも原因
2.野村が三部作を望んだから、そしてスクエ二がむしろKH3とFF7リメイクに彼を必要としたから。野村にとってはそれでよかっただろうが、パート1を出すためにあと2年ほど時間がかかっただろう。
3.今は40時間以内、だがお使いクエストを やすことによって約50時間に増やそうとしている。マップはプレイ可能な形に仕上 がっていない、今は各々が区分されている段階で、一部は機能しているし一部はしていない

Q.DLCはある?
KH3とFF7Rについての発売日とかの情報を知ってる?

A.うん、それはあるよ、ただグラディオに関するもの以外はゲーム内でほとんど何も言及されていないので彼らはまだ知らない。彼らは今は本編についてより心配している。
それらについての情報はない、それらの進行についてはあまり連絡がない

Q.
1.戦闘はクソのままなのか、それとも修正した?
2.なぜ2013年のE3のバトルシステムから変更したんだ?

A.
1.デモにおける年取ったノクテイスが戦って いるようなそれと実質的に同じだ。彼らは前のデモからチームの人間を一部変更した。もしデモが好きだったら大丈夫だろう。もし嫌いだったら永遠にクソのままだ。
2.E3 2013で発表されたデモは野村版のコンセプトに基づくものだった。田畑はE3で発表するためにデモが制作されていた間、すでにデモとキャラクター・ストーリーを変えていた

Q.ファントムソードに修正を加えたか教えて、クソすぎて操作できない。お願いだからやったと言ってくれ。

A.ファントムソードは今は最初のデモにあったものと若干似ており、もしこっちの方がいいなら、KH2で武器を最強にした時の ものの方により似ている。だがあまり期待しないでくれ、それは両者の間をとったような中途半端なものだ。

Q.>>田畑はE3で発表するためにデモが制作されていた間、すでにデモとキャラクタ ー・ストーリーを変えていた
でも野村はその当時はまだディレクターだった、田畑は2013年12月にディレクターになったと言っていた。

A.ディレクター変更の仕組みはそうではな い。そのように不自然に変わるのではなく、段階的にシフトする。野村は2013年の E3で発表されたトレーラーを監修している。

Q.FF16は開発中?誰がスタッフ?

A.FF16は15がうまくいったら制作されるだろう
(これは私には疑わしいがスクウェア・エニックスはそう…)

Q.俺はお前を信じないな。たとえ15が300万本しか売れなくても、はるかに小規模であっても16は制作されるだろう。自分達が話 しているように彼らはおそらく16を開発中だろう。

A.それらは違うと断言できる。社内の開発リソースは15のメインチームに注ぎ込まれており、他のチームは7リメイクとKH3を開発中だ。秘密裏に行われる16の開発のために配置できる人員などいない。

Q.このゲームは開発チームとロー力ライズをするチームが一緒に日本で制作している。誰もお前を信じない

A.今はアメリ力において英語で、EUにおいて7言語でテストされている。

Q.ステラはルーナに変えられたしレギスのデザイン変更は何の意味もない。プロンプトのデザインも変えやがって。死ねよ

A.ルーナとステラを同一人物だとみなしているようだが、二人は別人だ。前に言った ように、ヴェルサス13から15の間に行われた変更の多くはヴェルサス13からのファンを維持するためのものだったので、彼らはステラに代わる金髪の女性を必要とした。それがルーナだ。ルーナは少し変更されたステラではない、それらは全く別のキャラクターだ。重要なのは、ヴェルサス13以来 ゲーム内で物事が大きく変化したということだ。そして発売から4ケ月前の今もまだ変わっている。

Q.イドラの日本語版声優について何か知ってる?彼は変更された?この間亡くなったと聞いた。

A.詳しくは知らない、だが特に後半について、まだ書き直されているので彼らはとにかくゲームのための多くの会話を録音し直している。発売されたゲームが事前に発表していたトレーラーとは違うプロットに基づいた100%違う会話であった「バイオショックインフィニット」と同じような状態だ。

Q.そんなにも未完成な状態で、まだ開発中なのに、どうやってあと数ケ月でゲームを発売するんだ?

A.これは普通のことじゃない。英語版音声の収録ための台本の確定は3週間後ということになっているが、彼らは台詞を書き直し 続けている。誰もが9月30日の発売についてめちゃくちゃ気が立っている。大規模な Day1パッチ(ゲーム発売当日に配信されるパッチ)に期待してくれ

Q.PS4K(当時4K対応のPS4Kが出るという噂があった)と互換性がある?

A.PS4において2時間「プレイ可能」なゲー ムがあるだけで、Xbox版に至っては辛うじて起動するだけだ。誰もPS4Kについては考えておらず、PS4に移植して最適化しているだけだ。Xboxの開発は3週間遅れだ

Q.嘘だな。ゲームは最初から最後までプレイ可能であり、全てのコンテンツは完成され、残りは仕上げとデバックだけだということは昨年12月にすでに確認済みだ。

A.それは終わっており、彼らがそれを作ったハイエンドパソコンでなら最初から最後までそれをプレイできるかもしれないが、PS4版ではめちゃくちゃだし、クソみたいなことに人々から高い評価を受けているせいで、彼らは一旦完成させた後にデザインと脚本の書き直しを始めた。

Q.>>PS4において2時間「プレイ可能」なゲームがあるだけで、Xboxに至っては辛うじて起動するだけだ。誰もPS4Kについては 考えておらず、PS4に移植して最適化しているだけだ。Xboxの開発は3週間遅れだ
いい加減にしろよ。もしそれが事実だったらゲームの発売は12月か2017年の初めまで延期されるはずだ。もっと信じられる嘘を 思い付けよ。

A.そのようなことを知ってる、だがそれは本当だ

Q.>>PS4において2時間「プレイ可能」なゲームがあるだけ
でも工ピソードダス力Ver.2.0 はPS4で良好に動作していた。2時間ってどういうこと?

A.それは何ヶ月にも及び注力されVer.2.0のアップデートパッチが当てられた。そして信じられないかもしれないがゲームのその 部分は今はデモと同じように動作していない。実際に最初の2時間だけが「動作」している

ゲームは今は接着剤でくっつけられているようなものだ。そしてそれらのプロットポイント(物語の重要な局面)は…まあ、うん

9月になれば分かるさ!


2021/10/11 12:00

0007

FF15発売よりも3ヵ月前のエンディングのシナリオリーク。
しかし、実際に発売されたゲームの内容とは大きく異なり、このリークの末尾に記載されているソースが、英語圏において釣りを意味するトロールフェイスのGIFなので、当初から釣りを目的とした娯楽としてのガセリークである。
Sourse(ソース)
English:
日本語:

日本から来たリークであり、情報漏洩者はFF15のCGアーディストであると主張している

アーデンはカオスの復活に備えるためにイオスに送られたカオスの使者である。カオスは星の病を支配しており彼を封印した女神イオスを破壊したいと思っている人物だ。
アーデンはその後レイヴスの中で育つ怒りと憎しみを利用し、カオスを復活させるための器になる準備をする。しかしその前に、怒りが増す一方であるレイヴスはノクティスと戦うが、敗北してアーデンの支配から抜け出す。彼は自分がどうなっていたかを理解し、ルーナを守り自身の過ちを償うためにノクティスがアーデンを倒すのを助けることに同意する。レイヴスは彼を殺そうとしてアーデンの元に戻るが、その行動は裏目に出て、アーデンはレイヴスの支配を取り戻し、彼は以前よりも強くなる。
アーデンは、全ての召喚獣の信頼を得ようとしているノクティスを助け、ノクティスが全ての六神をカオスに連れて行くことができるか、ノクティスが一撃で彼らを支配/殺害することができるようにする。ノクティスはそれを全ての召喚獣との運命的な契約であると思っているが、カオスは自分自身の利益のためにこれを利用する。

レイヴスと、ルーナと一緒にいるノクティスは再び会うが、今回はアーデンとレイヴスがカオスを復活させる儀式を完了させるために一緒にいる。カオスは今はレイヴスの身体の中におり、ノクティスを怒らせるためにルーナを殺す。愛する人を失った怒りと苦痛により、彼の身体に力が溢れる。混沌とした戦いの後、ノクティスは倒され深い昏睡状態に陥る。

10年が経過し、ノクティスはルーナの呼び掛けによって目覚め、あなたの使命はまだ果たされていないとノクティスに告げる。ノクティスと彼の仲間はカオスがいるインソムニアに戻る。王都城の広場の外で、彼らを嘲笑するカオスに会う。短い戦闘の後、カオスは逃げノクティス達は王都城に進入する。王座がある場所に到着すると、王座に座り、死んでいるイドラを見る。彼は、ルシスの王として君臨するためにアーデンが永遠の命を約束したが、ただ利用されているだけだと気付いたということを話した。ルシスを支配するという夢を手に入れ、イドラは死ぬ。

しかし影から、衝撃的な姿が浮かび上がる。レギス王がノクティスの前に現れるが、それはただかつて父であった人間の形をした肉体に過ぎない。カオスが彼の死体からレギスの肉体だけを復活させたのだ。
ノクティスとレギスは戦い、ノクティスは感情を乱す。しかし最終的には以前は自分の父であったその肉体を殺すが、レギスは以前の自我を幾らか保っており、今もノクティスを愛していること、そして、父のためではなく、未来のため、そして全ての人を救うために戦うべきだということをノクティスに話す。
ノクティスは最後の戦いのためにカオスに刃を向けるが、カオスはクリスタルの力を使い果たして途方もない力を得る。ノクティスは苦戦を強いられるが、ルーナが現れ彼女と六神の力で、カオスを倒すことができる。

アーデンはまるで楽しんでいるかのように全てを見守っている。彼はノクティスに全ては自分にとってただのゲームだったと話し、怒ったノクティスは彼の剣をアーデンの胸に突き入れる。

数年後、インソムニアは再建され王座に座っているノクティスの姿が見える。


2021/10/09 00:00

ERjPIm8UEAApyQca

投稿者の詳細不明のヴェルサス13のシナリオリーク。
シナリオの要点が箇条書きで説明されており、これによると、登場人物がほぼ全員死亡するという悲劇的な結末となっている。
ヴェルサス13は、トレーラーの冒頭に"There is nothing either good or bad."(物事には本来善悪はない。ただ個々の考え方で、善と悪に分かれる。)という、シェイクスピアの四大悲劇の一つ、『ハムレット』の一節を惹句として用いている。
また、以下のインタビュー記事では、ヴェルサス13は「悲惨とも言える話」「悲しい涙がしばらく止まらなくて、1週間くらい引きずるぐらいの話」であると語られており、ナンバリングタイトルではない利点を生かした、冒険的なFF作品になる予定であったと考えられる。



なお、ヴェルサス13は、『ハムレット』から、冒頭の惹句だけでなく、作品の内容にも少なからず影響を受けている、『ハムレット』の翻案作品として見る見方もでき、最終的に発売されたFF15の内容や、他のヴェルサス13のリークと合わせて推測できるヴェルサス13のシナリオと『ハムレット』の共通点としては、

・主要人物全員が死亡する
・先代王の亡霊が登場する
・ハムレット(王子)が喪服紛いの黒い服を着ている→ノクティス
・クローディアス(王の実弟)が王を殺す→クレイラス
・妹を殺されたレイアーティーズがハムレットに復讐する→レイヴス
・シェイクスピアの母の旧姓がアーデン

などが挙げられる。
しかし、この『ハムレット』の惹句は、FF15のディレクターが野村哲也から田畑端に交代し、作品のテーマが痛みを伴う悲劇ではなく、オープンワールドのロードムービーに変更されて以降、完全に削除されてしまった。


Sourse(ソース)
English:
日本語:

・ノクティスは同じく死ぬ、しかしより象徴的に、彼はまるで眠りにつくかのように王座で死ぬ(Somnusを参照)
・プロンプトとグラディオは三部作ではある時点でノクティスを裏切っただろう。プロンプトはニフルハイムと彼の父親であるヴァ―サタイル(強大な敵であった)のために、グラディオはノクトを友人としては認めていたが王としては認めていなかった(XVのように)ために裏切った。
・コルは彼がどれほど成長したかを見れたことを誇りに思うと言いながらノクティスの腕の中で最後のゲームで死ぬ。彼はまた初期のトレーラーの口髯を蓄えた運転手でもあった。彼は孤児であり、ルシスに移住した移民だった。
・レギスは最初のゲームの終わりに死ぬ。彼を殺した人物の名前は下で明かしている。
・ステラは生きているだろう、しかしあまりいい健康状態ではなく、彼女はヴェルサスXIIIの主要な敵対者ではない。彼女の両親は彼女が幼い頃に殺された。彼女の兄はルシス/テネブラエ連合とニフルハイム(より正確にはアーデン)の二重スパイになった。彼女を任されている高官が命令によって彼女を殺そうとし、彼女は臨死体験をしている。
・ヴェルサスXIII には4人の主要な悪役がいた。一番目のゲームのレイヴス、二番目のゲームのヴァ―サタイル、三番目のゲームのアーデン(Ardyn)(この時はArdenという名前だった)、そしてクレイラス・アミシティア(元は2013年のE3でファンによってノクティスの悪い叔父と言われていた人物)は、嫉妬と自分の友人を傲慢な王とみなしたためにレギスを殺害し秘密裏に侵略を組織することをニフルハイムに許容した悪役の一人であった(グラウカを参照)
・レイヴスはより物静かな人間で、テネブラエより得られる魔法の力を使っていた。彼はノクティスのように人の死を見ることができたがそれに耐えられなかったために盲目であった。彼は最初のゲームのラスボスだが二番目のゲームで死ぬ。アーデンによって、フードの下でそれが彼であったということを知らずにステラが彼を殺す。
・ヴァ―サタイルはヴェルサスXIIIの最も危険な悪役だった。彼は王家の血の力に魅入られていた。彼は帝国の属国であるソルハイムとテネブラエから人体実験の被験者を調達して使った。彼は自分の息子であるプロンプトに魔導を注ぎ込んだが失敗に終わったのでプロンプトを見捨てた。彼はプロンプトにパーティーを裏切らせ魔導ブラスターでインソムニアの一部を破壊した。アーデンがグラレアでイドラを殺した時、ヴァ―サタイルはニフルハイムの新しい統治者となり、彼はイオスを創造した神のうちの一つを再現するためにノクティスとプロンプトの両者に実験を試みたが、その化物はヴァ―サタイルを殺し、この生物が二番目のゲームのラスボスとなり、プロンプトはこの戦いの最後に死ぬ。後にプロンプトがアーデンと魔法の契約を結んでいたことが明かされる。レイヴスのように。
・イドラは停戦協定がゲームの中のワンシーンだったためにより重要な役割を持っていた。彼はまたアーデンに高圧的な態度を取っており、あるシーンでは、ノクティスはイドラを助けたが、これは彼の策略であり、被害者ぶっていただけだった。
・グラディオはノクティスに向けられた彼の父親の攻撃を受ける。ノクティスが次の瞬間にクレイラスを殺す。2006年の最初のトレーラーのシーンはこのシーンの後に起こる(三番目のゲーム)
・アラネアについての脚本は同じであり、基本的にはアンチヒーロー、およびゲストキャラクターである
・ゲンティアナは全く別の役割を持っていた。彼女はヴェルサスXIIIの時点から神の使いであった。彼女はやがてステラの親友になる。彼女は先祖であるイオスが生んだ正統な格式高い血筋の子孫であることが明かされる。彼女はシヴァの生まれ変わりである。彼女の衣装は彼女が今身に着けている黒いドレスではなかった。彼女のデザインはより侍に近かった。

アーデンはルシスのかつての王になるはずだったわけではなく、最初のゲームでは、彼はあまり出番がなく、彼の名前と地位、そして彼にはひょうきんな一面があることしか知ることができない。二番目のゲームでは彼をステラがノクティスと対立する立場にある真の原因として理解することができる。彼はフルーレ兄妹を両者とも操る。なぜなら彼らは闇から供給されると言われているルシス家の力に対抗できる光の魔力を持っているからである。彼はまたイドラの銃に仕込んだ炎魔法を爆発させてイドラを殺す。彼の目的は三番目のゲームによってのみ明かされる。彼は人間を平和へと先導する役目を負った、エトロによって「最初に創造された存在」である。しかし人間たちは常に力を求めて争っていたので、彼は均衡を保つために闇を生み、上位の存在(召喚獣)であるゲンティアナの先祖にその闇の力を与えた。しかし、あるルシス・チェラム家の男がエトロの娘たちの一人と恋に落ち、このようにして現在の血筋が形成された。これはそもそも召喚獣から力を取り返すためのルシス・チェラム家の計略であったが、その立案者はアーデンだった。なぜなら、アーデンはそのルシス・チェラム家の男が人間よりもこの力を持つ資格があると判断したからだ。これが星の病を生み出した。エトロは彼を罰し、彼は神格を剥奪され、今は永遠に人間界で生き続けている…

ヴェルサスXIIIでの彼の現在の目的はルシス・チェラム家とノックス・フルーレ家(光の力を持つことが最後にひっそりと明かされるだけである)を混沌に陥らせることと、星の病を促進させ、この不均衡により疫病が発生し、夜を長くし、人々をより攻撃的で感傷的にさせ、シ骸へと変貌させてしまう、エトロによって作り出されたクリスタルと共に彼女を殺すために眠っているエトロを目覚めさせることである。
アーデンは最後の戦いで真の姿(人間の大きさ)を現し、その戦いは現在の最後の戦いとほとんど同じである。
それから彼は画面外でステラと共に眠るエトロ(ロゴ)を殺そうとし、アーデンは彼女の髑髏と融合する(ルシスの紋章)。
皮肉にも、アーデンは、復讐のための怒りで分別を失い、自分が何よりも死ぬことを望んでいたことを忘れており、ノクティスは死の王国に魂を送るという彼の最後の力でアーデンの願望を叶える。
ステラは救出されるが、彼女はノクティスの死後にひどく情緒不安定になる。

キャラクターの結末:
ノクティスは死ぬ(自らの意志で力を使い果たした)
グラディオは死ぬ(クレイラスによって)
プロンプトは死ぬ
イグニスは生き残る。また彼はノクティスに100%忠誠心を持っていた唯一の人間である
ステラは生き残る。
レイヴスは死ぬ(ステラによって)
レギスは死ぬ(クレイラスによって)
コルは死ぬ(アーデンによって)
ゲンティアナは、三部作の最後に星が消滅する運命にあることが暗示されるにもかかわらず、生き残りシヴァになる。
アーデンは死の王国で生きている
イドラは死ぬ
ヴァーサタイルは死ぬ
グラウカはボス戦で死ぬ。彼は既に鎧に身を包んだルシス人の裏切り者だった。しかし彼はドラッドーと同一人物ではない。(王の盾は存在していたが今とは全く違う)
アラネアは生き残る
シドとシドニーは生き残る。
ウィスカムは既に存在しており、ヴェルサスXIIIでは死ぬ
ノクティスの母親は三部作ではアウレア・ルシス・チェラムという名前があった。彼女は死の王国で生きている。
イリスは今ほど重要なキャラクターではなかった。また彼女はもっと若かった。
ロキ、ニックス、ディーノ、ドラッドーは2011年まで存在していなかった。

ゲーム内容:
・召喚獣:イフリート(ソルハイム、裏切り者の召喚獣)、リヴァイアサン(アコルド)、バハムート(ニフルハイム)、フェンリル(テネブラエ、彼は象徴に過ぎずゲーム内には登場しない)、シヴァ(他の名前のないアジアに似た地方)、ラムウ(他の名前のない地方)、カーバンクル、タイタン。

・グラレアが探索可能で、マンチェスターがモデルだ。ソルハイムはアラビアに似ている。アコルドは一直線だ。王都城は最後のダンジョンだ。

・ステラはプロンプトが死んだ後に操作可能になる

・指輪は存在していなかった(または少なくとも指輪ではなかった)のでリング魔法も存在していなかった。

・衣装とDLCがない。マニュアルドライブがない。レガリアが変形しない。

・過去に戻れない。


なぜ田畑がこのプロットを変える必要があったのか理由を説明されていない。


2021/10/08 00:00

ERjPIm8UEAApyQe2


自分の母がFF15の開発チームの一人であったと主張する人物による、ヴェルサス13のシナリオに関するリーク。
ただし、リーク内容が詳細であるため、実際には本人が開発チームの一人だったのではないかと憶測されている。
この人物によると、主人公の故郷であるルシス王国が陥落したのは、ノクティスの父であり、国王であったレギスの側近、クレイラスの裏切りによるものであった。
クレイラスは、ノクティスの友人の一人、グラディオラスの父でもあり、ストーリーの途中で、父の裏切りを知ったグラディオラスは苦悩し、一度はパーティーを裏切り父側につくも、最後はノクティスを庇って死んだようだ。
他にも、ノクティスと、ヒロインであるステラがあくまで友人以上恋人未満の関係であったことなども説明されているが、これはやや曖昧な表現があり信憑性に欠ける。

Sourse(ソース)
English:
日本語:

No.359801752
誰かヴェルサス13のストーリーに関する質問ある?

「キャラクター×の運命は?」等のような短い質問にしてくれ、面倒だから長文は打ちたくない。

一時間だけ答える.ちなみに画像は関係ない。

No.359801862
>>359801752
ヴェルサス13と15の主なプロットの違いは?

No.359802240
>>359801862
多すぎて書ききれない、プロットは完全に違う。

15において今「シガイ」と呼ばれているものは、人間が疫病によって化物に変化したものではなかった。
それらは基本的にはキングダムハーツに登場するハートレスのようなものだった。
レイヴスは主要な敵対者で、彼は目が見えなかった。
アーデンが彼を利用した。
ヴァーサタイルは三部作のゲームの一つの主要な悪役だった。
ゲンティアナにはより大きな役割があった。
クレイラスとグラディオラスは裏切り者で、最初のゲームで死んだ。

いくつか例を挙げるとこんな感じ。

No.359804402
>>359801862
レギスは40歳ほどの若さだった。
彼はアフィアのボスのようであり、おそらくそのようにインソムニアを支配していたのだろう。15のレギスは典型的な良いパパだ。レギスははるかに影のある人物になるはずであったが、たぶん悪人ではなかった。

ステラは帝国のために戦っていた。15では、レギスは帝国によるテネブラ工への襲撃の間、ステラとレイヴスの母親を見捨てる。このことがレイヴスを怒らせ、彼はレギスに報復するために帝国への忠誠を誓う。
彼女には敵対者としての役割があったので、旧15のステラもおそらく同様の目的を腹中に抱えていたのだろう。
もしくは、ヴェルサスにおいては違う設定であったとしたら、ステラは帝国の上層部の人間の娘であり、もしかしたらイドラ本人の娘でさえあったのかもしれない。
被女はファム・ファタール(運命の女)の役割を果たすが、彼女は一種の神に近い存在だった。

ノクテイスとステラはどららもヴェルサス において臨死体験をする。それにより彼らはヴェルサスにおける残酷な死神であるイオス(正しくはエトロ)に会うことになる。その死神が、彼らにデスノートでいう死神の目を与えた本人であった。

ヴェルサスでは、四つの王国全てがクリスタルを持っていた。ゲームの開始までに、帝国は二つの他のクリスタルの支配権を獲得しており、最後の一つはルシスにあった。レギスは最後のクリスタルを帝国の手に渡すことを拒んだが、長きにわたり戦争が続いていたのは基本的にはレギスの厳格な性格のせいだったために、その意向は多くの国民に不満を抱かせた。
このレギスに対する入々の反感はキングスグレイブの中の、何人かの王の剣のおかげで、帝国のスパイが王都に潜入することができたという部分に残されている。しかし、それは移民と何か関係があることとしか説明されなかった。

レギスがヤクザに近い感じであったのと同様に、イグニスもそうであった。彼は下っ端のヤクザ組員のようであったが、15では、彼は本好きなノクティスの代理のママだ。

ヴェルサスでは、プロンプトは最近ノクティスの友人になった移民だった。グラディオとイグニスはプロンプトのことが好きではなく、彼が新入りでありノクティスとインソムニアの写具を撮ることが好きだったことから、彼がスパイであると信じていた。

ゲームはインソムニアの侵攻から始まり、 四人で車を押すとかいうクソみたいなシーンから始まるわけではなかった。

No.359802347
>>359802240
>ヴェルサスに実際に何らかの脚本があったかのように見せ掛けている。それは構想上のものに過ぎず、完成形など一度もなかった。

No.359802417
>>359802240
>ヴァ―サタイル
しかし彼は地上から消え失せた。

>>359804402
あまりにも零式と似すぎだ。帝国の背後から現れるファルシと共にファブラ ノヴァ クリスタリスにFF15を含めなかったのは残念だ。(そしてライトニングも?)

No.359802518
>>359802347
ヴェルサス13には完全な脚本とシナリオがあった。2012年の終わりにわずかだが重要でない変更があり2014年の初めから終わりにかけて完全に変更された。
それ以来かなり頻繁に書き直されたが2014年ほどではなかった。

No.359802465
>>359802417
彼はプロンプトの父親でもある。

No.359805414
>>359804573
>あまりにも零式と近すぎだ
このゲームの基本的なプロットは既に零式に似ているが、もし4つのクリスタル全てを使い果たしたら最後の1つを手に入れようというプロットがあるとすれば、零式HD2だけだっただろう

No.359802827
>>359802518
よし、お前の話に付き合ってやる。ノクティスとステラには何が起こるんだ?

No.359803336
>>359802827
ノクティスは15と同様に死ぬが全く異なる方法で死ぬ。彼はまるで眠っているかのように王座の上で死ぬが、彼は実際に死んでいる。

ステラはアーデンに操られており、ノクティスに最初のゲームで「救われる」が、二番目のゲームでは酷く病気がちになる。三番目のゲームでは後半に操作可能となっており、最後にはエトロの代わりになることになっていた。

No.359803563
>>359803336
レイヴスについては?

No.359804045
>>359803563
彼もステラと同様にアーデンに操られる。
彼は死者の光を見る力を持っていたが幼い頃に自らの視力を奪ったので盲目だった。彼の臨死体験は彼の両親が暗殺された時に訪れた。最初のゲームは彼をラスボスであり主要な悪役としているが、彼とのボス戦は真のラスボスであるクレイラス戦の直前だ。
レイヴスはステラに殺される。
レイヴスとクレイラスは最初のゲームの主要な敵対者であり両者ともインソムニア侵略の原因だった。

No.359804404
>>359804045
>真のラスボスであるクレイラス
説明しろ

No.359806204
>>359804404
クレイラスはレギスに対して劣等感を抱いていた。彼の分家は古代から王を守る任務を負っていた。アミシティア家とチェラム家は固い絆によって結ばれていた。
クレイラスは王になりチェラム家を根絶させることを望んでいた。イドラはレギスを殺し指輪とクリスタルを自分に渡しさえすればルシス王国を与え自由に統治させることをクレイラスに約束した。
ゲームの最後にノクティスと仲間がレイヴスと戦っている間、クレイラスはレギスの元を訪れる。クレイラスは自分の裏切りと、次の王になり指輪も奪うつもりであるという意図を公然と認める。レギスは自分がルシスの最後の王として倒される人間であり自分の息子にすら王座を譲るつもりはないと彼に言う。クレイラスとレギスは戦闘を始めるが、レギスが体力を消耗していてもクレイラスは勝てない。謎の部外者(後にアーデンであることが明かされる)が戦いに干渉し、クレイラスを優勢にしてその瞬間にレギスを殺すのを助ける。この時点でレイヴスは死んでおり、クレイラスが指輪を手に現れて、グラディオはパーティーを裏切りステラはパーティー対グラディオラスとクレイラス戦であるラストバトルのゲストパーティーメンバーになる。戦いの後にノクティス、クレイラスそしてグラディオラスだけが立っており、パーティーのほとんどが倒れているカットシーンが流れる。少しの対話の後にクレイラスとノクティスは彼らのファントムソードで戦い始めるがほぼ互角である。クレイラスはグラディオに助けを求め、グラディオは彼の元に駆け寄るがクレイラスを背後から討ち、動揺したクレイラスは彼のファントムソードのコントロールを失う。ノクティスは既にファントムソードによる攻撃を放っており、もはや止めることはできなかった。グラディオとクレイラスの両者が死ぬ。

No.359806454
>>359801752
ノクティスとステラの関係はどんな感じだった?

No.359807548
>>359806454
最初のゲームでの彼らの関係はあまりロマンチックなものではなかった。ステラはレイヴスと共にアーデンに操られ、二つの家が互いを滅ぼし合うことを期待されてチェラム家と戦っていた。後にノックス・フルーレ家とルシス・チェラム家だけがエトロの門が放っている光を見ることができると明かされる。彼の計画は、両方の血筋を滅ぼしてエトロを眠りから強制的に目覚めさせることだった。

ゲームの前半でのステラとノクティスの関係はそれほど複雑ではない。ステラはノクティスを尊敬していたが、世界を救い疫病を止めるために彼を殺すことは彼女の運命だと信じていた。ゲームの後半でノクティスとステラは幼い頃に会ったことがあり、ソルハイムで共に臨死体験をしていたことが明かされる。この時点から彼らは徐々に過去について思い出し始めてより親しくなるが、あくまで友人のような関係だった。二番目のゲームでステラはエトロが眠りから目覚めたことが原因で酷く病気がちになる。ノクティスは彼女を助けることを約束しゲームの大半は彼女と共に行動する。ステラは戦わない。このパートで彼らの関係がロマンチックになる。三番目のゲームでノクティスは途中で死に、ステラは残りのゲームの主人公となる。この時まで仄めかしているだけだったにも関わらず、回想を通して彼らが明らかにロマンチックに関わっていたことが明かされる。脚本は彼らがセックスしたかどうかは明確にしていない。仄めかされているだけだ。

次の質問を最後に自分は落ちる。

No.359807851
>>359807548
どうやってこれらを知るんだ?

No.359809386
>>359807851
自分の母がFF15の開発チームで働いていた。彼女は脚本のあるサプクエストを練り直すことと、サプクエストの脚本をーから書くことを担当していた。彼女は7ケ月前に契約を解除された。被女はオリジナルの脚本を含む多くの資料を目にする機会があった。
自分達は今はヨーロッパに帰ってきている。

これで自分は落ちるが、ヴェルサス13はディズニー要素のないキングダムハーツのようになるはずだったということを信じてくれ。数え切れないサブプロットが同時に進行し、多くのキングダムハーツのプロットがそのベースとして用いられていた。例えば、光と闇の対立が主眼に置かれ、「キングダムハーツ」は「死の王国(キングダム・オブ・ザ・デッド)」として置き換えられた。ゲーム内の人々はハートレスのように欲深さ ネガティプな感情のためにシ骸となり、また、レイヴスはリクがさらに間堕ちしたよ うな人物になるはずだった。

ついには、FF15は本来のゲームが最終的にやろうとしていたことよりもより大きなストーリーとして始動した。 このゲームがこれほど駆け足なストーリーとなったのには3つの理由がある。

1)2014年に田畑端によってオープンワールドにすると決定されたこと。それまでこのゲームには、FF12に似ているがそれよりも大きいマップ切り替えによって分割された広大な世界があった。この決定はワールドマップを完全に作り直さなければならないという事態を引き起こした。結局開発チームはゲームの後半までオープンワールドにすることができず、その結果多くのストーリーを削除し、盲き直す必要に迫られた。例えば、コルはソルハイムで死ぬことになっていたが、開発チームが時間内にその街と周辺地域を完成させることができず、全てのソルハイムに関するプロットを削除しなければならなかった。

2)ルミナススタジオがクソだったが、スクウェア・エニックスは 開発チームにルミナススタジオを使い、ゲームと一緒にそのゲーム工ソジンを完成させることを強要した。これはオーブンワールドの完成をより困難にした。

3)開発チームには全く自信がなく、ほとんどゼロに近いと言ってもよかった。被らはゲームを一から作り直し続け、ストーリーを書き直したり力ットシーンを削除・作り直したりしていた。母が言うには開発チームの空気は常に陰畿としていた。

じゃあ落ちるよ。

No.359809641
>>359809386
>被女はオリジナルの脚本を含む多くの資料を目にする機会があった。
これはいつか投稿されるかもしれない?

No.359809756
>>359809386
ルーナは以前から5分間の出番とかの後に画面外で死ぬことになってたのか?

No.359809858
>>359809386
これは「田畑が前半を、野村が後半をやったんだ!」という苦情が誤りだと言っているのか?真面目な話、なぜゲームは10年間掛かっているのにヴェルサス13を開発中止にできず、常に急いで開発されなければならないんだ。

No.359810404
お前ら、これが本当に最後の投稿だ。
>>359809641
自分はできただろうがもしそれをしたら自分と母はおそらくスクウェア・エニックスに訴えられてブッ殺されるだろうな。

>>359809756
いいや、ルーナは残りのパーティーメンバーと共に生存して10歳老いるはずであり、開発チームは彼女のためにデザインすら用意していた。

>>359809858
2013年10月以降、野村はFF15に対して何もしていない。スクウェア・ニックスのCEOが変わり、彼が異なる計画と経営戦略を持っていたので彼は三部作からゲームを削除するように求められた。
野村はそれを拒否し新しいCEOに死ねと罵った(正確には違うが、彼は非常に腹を立てていた。)。FF’7Rの監督が野村なのは、北瀬と、スクウェア・エニックスがFF15よりもFF7Rの方がリスクを負うと確信していたことが理由だ。

ちなみにFF7Rは基本的に制作方法に関しては全て北瀬が決めている。彼はプロジェクトの立ち上げに多大な努力を払った。北瀬は野村を監督にしたいと思っていたが、新しいCEOが前のCEOとは異なりFF7Rのアイデアを気に入っていたものの北瀬とはまるで異なり野村を監督にすることを望んでいなかったので、それは暫くの間社内で大きな問題となった。
北瀬は野村を監督にしたいと切実に望んでいたが野村は完全な創作の自由が得られることを保証されない限りはFF7Rの監督をしないという条件で承諾した。結局2014年5月に両者の合意が成立した。


2021/10/06 00:00

0003


ヴェルサス13のラストシーンの画像リーク。
実際にはNetFlixオリジナルドラマ『The OA』パート1第1話のシーンのスクリーンショットなので、虚偽リークであることが確定している。

Sourse(ソース)
Englisn:

日本語:No.363195391
(画像)

No.363195471
ステラは最初のゲームで早い段階に死ぬはずだったと思ったけど?

No.363195682
>>363195391
詳細をくれ。

No.363195756
>スクリーンショット
>1枚投稿しただけ

よし、返信してやったぞスレ主

No.363195875
(画像)
彼女は生まれ変わる

No.363196024
(画像)
エトロの門

No.363196087
(画像)
>>363195875
でもステラはブーツを履いている。そしてずっと短いスカートだ

No.363196250
>>363196087
その通りだ。でもそのシーンは2011年に削除されて彼女のデザインは僅かに変更された。でも詳しくは知らない

No.363196392
>>363196250
それがお前が思い付く限りのベストな言い訳か?

No.363196481
>>363195471
>xvkun(15ファン)の投稿を何でも信じている

No.363196670
(画像)


プロフィール
クズです/プロンプ卜は弟/Keio univ./DOESMANIA/Versus13/FF15/
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