#FINAL_FANTASY_XV
2021/10/11 12:00

FF15発売よりも3ヵ月前のエンディングのシナリオリーク。
しかし、実際に発売されたゲームの内容とは大きく異なり、このリークの末尾に記載されているソースが、英語圏において釣りを意味するトロールフェイスのGIFなので、当初から釣りを目的とした娯楽としてのガセリークである。
Sourse(ソース)
English:
日本語:
日本から来たリークであり、情報漏洩者はFF15のCGアーディストであると主張している
アーデンはカオスの復活に備えるためにイオスに送られたカオスの使者である。カオスは星の病を支配しており彼を封印した女神イオスを破壊したいと思っている人物だ。
アーデンはその後レイヴスの中で育つ怒りと憎しみを利用し、カオスを復活させるための器になる準備をする。しかしその前に、怒りが増す一方であるレイヴスはノクティスと戦うが、敗北してアーデンの支配から抜け出す。彼は自分がどうなっていたかを理解し、ルーナを守り自身の過ちを償うためにノクティスがアーデンを倒すのを助けることに同意する。レイヴスは彼を殺そうとしてアーデンの元に戻るが、その行動は裏目に出て、アーデンはレイヴスの支配を取り戻し、彼は以前よりも強くなる。
アーデンは、全ての召喚獣の信頼を得ようとしているノクティスを助け、ノクティスが全ての六神をカオスに連れて行くことができるか、ノクティスが一撃で彼らを支配/殺害することができるようにする。ノクティスはそれを全ての召喚獣との運命的な契約であると思っているが、カオスは自分自身の利益のためにこれを利用する。
レイヴスと、ルーナと一緒にいるノクティスは再び会うが、今回はアーデンとレイヴスがカオスを復活させる儀式を完了させるために一緒にいる。カオスは今はレイヴスの身体の中におり、ノクティスを怒らせるためにルーナを殺す。愛する人を失った怒りと苦痛により、彼の身体に力が溢れる。混沌とした戦いの後、ノクティスは倒され深い昏睡状態に陥る。
10年が経過し、ノクティスはルーナの呼び掛けによって目覚め、あなたの使命はまだ果たされていないとノクティスに告げる。ノクティスと彼の仲間はカオスがいるインソムニアに戻る。王都城の広場の外で、彼らを嘲笑するカオスに会う。短い戦闘の後、カオスは逃げノクティス達は王都城に進入する。王座がある場所に到着すると、王座に座り、死んでいるイドラを見る。彼は、ルシスの王として君臨するためにアーデンが永遠の命を約束したが、ただ利用されているだけだと気付いたということを話した。ルシスを支配するという夢を手に入れ、イドラは死ぬ。
しかし影から、衝撃的な姿が浮かび上がる。レギス王がノクティスの前に現れるが、それはただかつて父であった人間の形をした肉体に過ぎない。カオスが彼の死体からレギスの肉体だけを復活させたのだ。
ノクティスとレギスは戦い、ノクティスは感情を乱す。しかし最終的には以前は自分の父であったその肉体を殺すが、レギスは以前の自我を幾らか保っており、今もノクティスを愛していること、そして、父のためではなく、未来のため、そして全ての人を救うために戦うべきだということをノクティスに話す。
ノクティスは最後の戦いのためにカオスに刃を向けるが、カオスはクリスタルの力を使い果たして途方もない力を得る。ノクティスは苦戦を強いられるが、ルーナが現れ彼女と六神の力で、カオスを倒すことができる。
アーデンはまるで楽しんでいるかのように全てを見守っている。彼はノクティスに全ては自分にとってただのゲームだったと話し、怒ったノクティスは彼の剣をアーデンの胸に突き入れる。
数年後、インソムニアは再建され王座に座っているノクティスの姿が見える。

海外のネット記事サイト"Gamekyo" (https://www.gamekyo.com/) 内のブログにおける開発裏話。
ヴェルサス13は2006年に制作発表された後、2013年6月にタイトルがFF15に変更され、12月にディレクターが野村哲也から田畑端に交代された。
ディレクター変更の主な原因としては、野村哲也がヴェルサス13を3部作にすることを望み、制作が難航したこと、そして、スクウェア・エニックスが、KH3とFF7Rに彼を必要としたことであるということが、他リークでも指摘されているが、このリークでは、3部作であった頃の構想が書かれている。
なお、ヴェルサス13が本来3部作であったことについては、主人公であるノクティス役の声優の、以下のTwitterでの発言によっても知ることができる。
Sourse(ソース)
シナリオは実は3倍ある。
— 鈴木達央 (@ta2hisa_suzuki) November 13, 2020
容量の都合で削らざるえなかったシナリオはとにかく沢山あったFF15。
前半部分の頂いたシナリオは今でも俺の手元に大切に保管してあります。#FF15小話
ちなみに、その前半部分は全てカットされお蔵入りに。形を変え、それはKINGSGLAIVE FINAL FANTASY XVとなりました。#FF15小話
— 鈴木達央 (@ta2hisa_suzuki) November 13, 2020
Sourse(ソース)
日本語:
開発チームはヴェルサス13が開発を中止し、2012年にファイナルファンタジー15こ変更したことをユーザーに明かすことについて、快く思っていなかった。
私達は全ての真相を知ることはできないが、そこにはゲームが失敗へと向かっていったいくつかの手掛かりがある。
あるスクウェア・エニックスの社員の話では田畑と長谷川はタ食の間、この問題について3時間も話し合ったという!
スクウェア・エニックスの最も有名なキャラクターデザイナーである野村哲也は、彼の普段の無関心な姿勢にもかかわらず、会社の最も大規模な発売前のゲームのうちのーつのディレクターに登用された。彼は心配性のディレクターとして知られ、かつて東京で行われたイベントの間、ステージ裏から、リアルタイムで記者の反応を見るために彼らの表情を窺っていた。
このゲームは異なる方向から開発が進められた末に、野村はこのプロジェクトのディレクターを解任された。
これまで小規模のプロジェクトでしか仕事をしていなかった田畑は、ついにディレクターに昇進した。
彼は就任すると開発チームが「疲弊しきって」おりさらに「扱い難い」と気付いた。
彼のやり方は当初は物議をかもした。彼はフラットな環境を創出し、階層的な組織を廃止し、全員を平等な立場に置き直し、旧態依然とした組織によって以前はアイディアを取り合ってもらえなかったメンバーにも平等に機会が与られるようにした。
田畑は職場の雰囲気を変えた。 職場は誰もが仕事に積極的に取り組んだ結果ミスを引き起こして何かを失うことを恐れるような場所から、仕事に積極的に取り組むほどより多くのものを得ることがで きるという考えによって誰もが啓発された場所へと変わった。
その組織再編は開発チームに信じ難い効果を及ぼした。開発チームのメンバーはある日は文字通りにリーダーになることができたし、その翌日は別の仕事の部下になる ことができた。
ヴェルサス13に関するリークとそのいくつかの点における失敗:
ヴェルサス13は技術的な進歩が不十分であるにもかかわらず、計画では3部作の形を取るまでに構想が膨らみ続けていた。
プロジェクトは確かに素晴らしいアイディアが集約されたものだったが、それらは互いに結びついてはいなかった。
初期のトレーラーはコンセプトの提示に留まり、いくつかの要素、例えばインソムニアでのステラとノクティス との対峙は2011年にはヴェルサス13の中に既に存在していなかった。
ステラの役割はファブラ ノヴァ クリスタリスの神話的にとても重要だったが登場シーンは非常に少なく、三部作のうちの第一部はニフルハイムからのステラ救出を目指すものだった。
第二部ではインソムニア奪還に焦点を当て、第三部ではノクティスの神々との対立を描いていた。
失敗の大部分は野村の誤ったマネジメントに起因しており、それは彼らのチームを誰にも解決することが出来ない技術的な問題に陥らせた。
2021/10/10 00:00

FF15のキャラクターデザイナーであるロベルト・フェラーリが、自身のFacebookで明かした、ヴェルサス13からFF15に変更するまでに削除されてしまった、自身がデザインしたキャラクターについての説明。
それによると、当初はゲンティアナの衣装が制服のようなデザインであり、左腕に白い甲胃を着けて剣を携えていたことや、犬のアンブラが、忍者のような部隊の一人である人間の姿に変身できたことなどが語られているが、2017年7月1日(土)に開催された「FFXV×ハニトーカフェ大阪天王寺コミュニティイベント」において展示されたコンセプトアートで、その姿が確認できる。(イベントの様子は、以下に記載した公式動画で配信されている。)
なお、ロベルト・フェラーリは2016年12月2日にも、Facebookでこのコンセプトアートについてコメントしている。



参考動画:ゆるペリ#5
この投稿は、やや問題のある内容まで正直に明かしてしまっているためか、投稿されてから間もなく削除されたが(この事実は、これらの情報が紛れも無い事実であることの裏返しでもある)、ファンによるGoogle翻訳(伊→英)、ファンによる翻訳(伊→英)、Facebookの投稿を元に書かれたネット記事の3パターンが残っている。
いずれにも、それぞれにしか存在しない要素があるので、その3パターンの日本語訳を以下に載せた。
日本語:
現在は削除されているFacebookの投稿(イタリア語)をファンがGoogle翻訳したものの日本語訳
Sourse(ソース)
English:
日本語:
現在は削除されているFacebookの投稿(イタリア語)をファンがGoogle翻訳したものの日本語訳
アラネアについて
開発チームはアラネアのコンセプトを変更した。彼女は他とは異なる種類の攻撃を持つ部隊の一員だった。基本的にこの部隊はジャンプして攻撃した。
ゲンティアナについて
ゲンティアナに関しては制服を着た姿とパ ーティードレスを着た姿の2つのバージョンをデザインした。 仮に新しいゲンティアナは2つの以前のバー ジョン(襟、色、花柄など)から着想を得た衣装を着ているとすると、要するに開発 チームは衣装は変更しても彼女のイメージは保ちたかったのだろう。
幸いなことに、顔は同じままだ。特に変わったことは、私のバージョンでは赤いフレームの眼鏡も持っていた(常に着用してい たわけではなかった)。
アーデンについて:
私はキングスグレイブがまだ製作前であった2010年12月にアーデンを生み出した。映画の彼はゲームの彼(私の案により忠実である)とは少し異なる
アンブラ
これまで述べたキャラクターに加えて、私がより気に入っているが歴史から消されてしまった他のキャラクターがいた。彼らはキングスグレイブで見られるキャラクターに非常に似ていたがほぼ日本人だった。
私はいつか彼らを公開したいのだが…
ここだけの話、犬のアンブラはそれらのキャラクターの1人に変身するはずだった。
可哀想なアンブラ、あなたは決して彼を人間の姿で見ることはないだろう。
開発について
しかし、開発チームは非常にまとまりがなかったと言わざるを得ない。開発チーム (200人)は物語が確定していない時でもゲームを開発しなければならなかった。実際に、2013年にはこの忌々しい物語は3ヶ月毎に変更され続けており、ゲームの最終的な配信期限は2014年の末に予定されていた (その後2016年11月になるまで長い間延期されることになるなど誰が想像しただろうか?)。
しかし、アニメーションの世界(私がかつていた世界)では、このような無駄を避けるために物語はスタッフを迎え入れる前に決定される。
おまけにFF7ついて:
残念ながらFF7の新しいキャラクターはあまり多くなく、私は既存のキャラクターを解釈し直しただけだ。FF15のように空想の余地はあまりない…
現在は削除されているFacebookの投稿(イタリア語)をファンが翻訳したものの日本語訳
アラネアについて:
彼女は全く変わっておらず、見た目のインパクトに欠けていたので槍だけ変更しなけ ればらなかった。(省略)私はビッグスとウェッジのラフ画を描いたが、私の初期案は考慮に入れられず、結局二人のスーツを着た「マネキン」になってしまった。彼女は当初は常にそれら二人を連れていることになっていた。彼女の原型はジャンプの動作に基づいた特殊な攻撃パターンを持った軍隊の一員だった。
ゲンティアナについて:
私の初期のコンセプトと比較すると、開発チームは脚本の都合上ゲンティアナの衣装を変更している。それでも、新しい衣装は私が描いた二つのバージョン(正装とパーティドレス)から多<が引き維がれている。顔は変わっていない。被女は本来は赤いフレームの眼鏡も持っていた。(省略) 被女は本来は腕に白い甲胃を着けて重い剣を携えていた。ゲンティアナの本来の役割 はステラの使者であり、テネブラエとニフルハイムの間の連絡係であった。
アーデンについて:
アーデンはキングスグレイプが製作されるより前の2010年12月に生まれた。ゲーム版はより私のコンセプトに近い。
アンプラ:
私がより好きだったキャラクターがいたが、物語から削除されてしまった。彼らは忍者に近<、キングスグレイブに登場する人々によく似ているがより日本人的だ。(省略)ここだけの話、犬のアンブラは彼らのうちの一人になるはずだった。
開発について:
私は13からの2010年の開発チームの一員ではなく(それから15の開発チームに変わった)、2010年5月に参加した。私は(女性の)デザイナーがアートディレクターから何の承認も得られなかったため辞任した時に呼ばれた。それから、2010年から2011年の末まで、大きな問題もなく、私は割り当てられたデザインの仕事をこなした。そのため、2012年にチームが200人から約20人に変更された時(田畑と零式のチームが加わる直前)、私はまだチームに在籍してお り2013年まで新入りと一緒に仕事をしてい た。それから私は野村さんについて行った のでチームを去った。
私はゲンティアナのために考案された物語を知らないが、作家たちは私が2011年に受け取った脚本を変更している。
(省略)予算の規裡が大きいゲームの開発について坂口が発言したことに賛同する。
それらは大きい予算を注ぎ込むに値しない。しかし開発チムは紙制もとれていない。スタッフ(200人)はまだ物語が完全に確定していない時にゲームを開発しなければならなかった.実際に、この物語は3ヶ月毎に変更し続けており、ゲームの最終的な 納期は2014年の末だった(それが2016年11月まで延期されることになるなど誰が想像しただろうか?)
FF7Rについて:
私が15のためにしたことは多かったが、私はすでに他の工ピソードに着手している。 (省略)残念ながら、7リメイクには新規キャラクターがあまり多くない。私はただ既存のキャラクターを解釈し直しただけだ。私は15のような自由にキャラクターデザインを考案できる権利を持ってない。

Sourse(ソース)
English:
日本語:
海外のネットニュースの日本語訳
開発チームは非常にまとまりがない。開発 チーム(200人)は物語がまだ完成していなか ったのにFF15の開発をしなければならなか った。2013年には、物語が約3ヶ月毎に変化 していたがゲームの発売日は2014年12月に予定されていた。
私がかつていたアニメーションの世界では、このような無駄を避けるために物語の本筋はスタッフを雇う前に決定される。
私がデザインしたゲンティアナは異なるガウンを着ていた。彼女は何らかの制服を着ており(最終的な衣装と同じ色)左腕に白い甲胃を着けて甲胃と同じ色の重い剣を携えていた。ゲンティアナはステラの使者で あり、ニフルハイムとテネブラ工の文化の接点となっていた。
彼女の衣装一面に、花の装飾があった(それらは実際には花よりもむしろ葉に近かったがそれほど派手ではなかった)。
私が好きだったが物語から削除されてしま った何人かのキャラクターがいた。彼らは忍者に近く、キングスグレイブに登場するキャラクターに似ているが衣装がより日本的だった。ちなみにアンブラはそれらのキャラクターの1人に変身した。あなたは決してアンブラを人間の姿で見ることはないだろう…
ファイナルフアンタジー15はFFシリーズの真の復活だ。ゲームの本筋はそこそこだが、ノクティスと彼の3人の友人である、グラディオラス、プロンプトそしてイグニスの幻想的な物語を超えている。彼らが住んでいる世界、相互の繋がり、そしてそれが生き生きと感じられることが良くも悪くも 壮大なゲームを生み出している。
2021/10/09 18:00

FF15のゲーム内に、ノクティスのヴェルサス13版の衣装のデータが残されている。
ちなみに、この衣装は後に、DISSIDIA FINAL FANTASY NTにおいて、ノクティスの3rdフォーム「異界の装束」として追加され、ファンを歓喜させた。
余談だが、FFヴェルサス13の衣装については、2008年8月に開催された「SQUARE ENIX presents DKΣ3713 Private Party 2008」というイベント(イベントの概要および当日の様子は下記のネット記事を参照)において、ファッションブランド「Roen」とのコラボレーションが発表され、メインキャラクターの衣装は「Roen」による完全新規デザインのもの(現行デザインの衣装)が使用されることになったという経緯がある。
そして、(現行デザイン衣装のイラストではあるが、)2017年11月26日の、「ディシディア ファイナルファンタジー 2周年記念大型Ver.UPスペシャル」において発表された、野村哲也のノクティスのイラストは、『ディシディア ファイナルファンタジー NT アルティマニア』において、野村哲也より、「Q:今回のキャラクターのなかで、描くときに気を使ったのは誰ですか? A:ノクト(ノクティス)でしょうか。もともとは自分でデザインしたキャラクターですが、しばらく描いていないうえ、ほかのかたがたが描いた絵のイメージが先に世に出ているので。あえてそれらに寄せることなく、本来のイメージのほうに寄せました。」とコメントされている。


海外のネット掲示板サイト4chanにおいて、FF15の発売日(2016年11月29日)翌日に投稿されたリークである。
画像で載せた投稿後もQ&Aが続くが、「ファイナルファンタジーヴェルサス15」のような類のゲームは、社内事情的に実現不可能であり信憑性が低いので、最初の投稿のみ訳出する。
ただし、KHにおいてヴェルサス13のリメイクに近いプロジェクトが進行している現在、現実がファンフィクションのリークに近付きつつあるのが皮肉である。
画像で載せた投稿後もQ&Aが続くが、「ファイナルファンタジーヴェルサス15」のような類のゲームは、社内事情的に実現不可能であり信憑性が低いので、最初の投稿のみ訳出する。
ただし、KHにおいてヴェルサス13のリメイクに近いプロジェクトが進行している現在、現実がファンフィクションのリークに近付きつつあるのが皮肉である。
Sourse(ソース)
English:
日本語:
No.359157317
No.359157317
ファイナルファンタジー15の一種の「リメイク」がファイナルファンタジーヴェルサス15として近い将来に発表されるだろう。野村哲也が監督し、15が完成した今ルミナス(ゲームエンジン)についてより知っているチームによって再構成され、よりKHらしい戦闘がある。それはヴェルサス13に全くオリジナルな物語をもたらすだろう。そしてそれはキングダム ハーツ3の15(ヴェルサス)ワールドで揶揄されるだろう。
しかしながら、この前にニックスとしてプレイするキングスグレイブのゲーム翻訳版があるだろう。これと15の両方がヴェルサス15の基盤としての役割を果たすだろう。これはFF7リメイクの1番目または2番目のゲームが発売された後に発表され、アセットの多くがすでに完成しているので開発期間は比較的短くなるだろう。
この投稿をスクショしろ。